da923013
    282:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2024/04/12(金) 16:03:44.80 ID:NNqa4JCH0
    序盤から装備ホイホイ貢ぐと装備は勝手に揃う物ってインプットされて装備の重要性も理解せず、揃え方を考える事もしなくなる
    最新コンテンツでいざ装備揃えなきゃならん時に自分じゃ何も出来ない事に気付いて調べるのがダルくなって辞めてくんだぜ
    そういうの自分で考えるのもゲームの楽しさなのにな
    本当に続けて欲しい相手なら試行錯誤する機会を奪うなよ


    2024.04.15 - 19.46.05.98
    59:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2024/04/16(火) 21:03:57.21 ID:kiwGJh7E0
    吉田自身がフォトリアル路線は求められていないって言っていたのにほうれい線とか唇とかリアルに寄せてたな
    来月のPLL前までにお気持ち表明はしそうだけど


    ――『FF16』の開発と『FF14』のグラフィックスアップデートも並行していたと思いますが、『FF14』にも経験を還元していくなかで、どのようなところが役立っていると感じましたか?

    吉田:先ほどお答えした内容はあくまで僕個人の経験の話で、『FF14』と『FF16』ではチームが完全にセパレートしている以上――現在の『FF14』の描画のトップは『FF16』の開発からスライドしていますが――チームとしての経験が引き継がれていくのはこれからです。ただ、どちらも僕がトップにいるので、経験したことがチームに反映されやすいところはあります。

    ちょっとニュアンスが難しいのですが、役立っているのは取捨選択のところです。どこまでやるのか、どこまでリアルにするのか。『FF14』と『FF16』は、おなじファイナルファンタジーではありますが、お客様に届けるために目指すべきグラフィックスの方向性が違います。

    『FF14』ではフォトリアルを目指すのではなく、これまでプレイヤーのみなさんが『新生エオルゼア』から10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということを絶対的な前提にしながら、テクスチャの解像度を上げたり、マテリアルのシェーダーを更新したり、全体的な雰囲気としてのグラフィックスアップデートによって「自分のキャラクターが総合的にパワーアップした!」という印象をいかにして持ってもらうか、が大切です。



    c4c237005cec66a995e19ed7c1133b29
    7:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2024-04-17 17:59:19
    武器追加なし手抜きすぎ


    GLH83b3agAAshUq
    215:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2024/04/17(水) 11:33:25.16 ID:lBy+QgQj0
    まじでフォーラムに黄金ベンチの受理済み不具合すごい数あるね
    サロンパスだけじゃなかったわ





    c4c237005cec66a995e19ed7c1133b29


    001519
    357:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2024/04/13(土) 14:41:47.37 ID:AVEYQZRC
    コンテンツでは見えるってマッチングはするのか


    001805